夢ソムリエ

引き寄せの法則を使った夢の叶え方、日々思ったことなどを書いています。お役に立てばうれしいです!

勝手にアドバイスしてくる人たちの心理

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私がなにも相談していないのに勝手にアドバイスしてくる人達がいる。

  

一緒にショッピングをしていて
「こういう洋服似合いそう」
とか言ってくるのはまったく平気だしうれしかったりする。

 

年上の女友達の場合だと
「私があなただったらこんな格好する。 したいー。」
「若いんだからもっとこういうの身に付けたら?」
とか言われたこともあったけど、
「なるほど」と自分では気がつかないことを知ることが出来るのでうれしい。

 

私はまだ独身で、一度も結婚したことがないし、
近い将来に結婚したいと思っている。
この年齢になると、一方的に、結婚にも男性にも興味がなくて
キャリアウーマンでもないのに独身主義者だと思われる。

 

だから私は敢えて
「これから相手と出会って結婚する。」 と周りに、
『自分が結婚したい』と示している。

 

そうするとびっくりする人もいるし、失笑されることもある。
いやいや、私の方が驚きなんですけど、、、 と思う時もある。

 

以前、大学の講義で知り合った年上女性がいて、
席が近くちょっとお話しをするようになり、
帰りが同じ電車ということで、一緒に帰ることがあった。

 

彼女は私が男性にも結婚にも興味がない独身主義者だと思っていた。

 

私:「結婚したいんですよー!」
彼女:「えっ!?それならもっと結婚したいって表現してアピールしないとダメよ!」

 

彼女と私は講義と帰りの電車で一緒になるだけ。
講義中にどうやって結婚したいアピールをするというのだ?
講義中って講師の話を聞いて学ぶ空間でしょ。

 

また、職場の少し年上の女性には
女性:「声を掛けてもらいやすいように、もっとこういう服を着たら?」
私:「どんな服?」
女性:「もっと柔らか味のある声を掛けやすいような素材の服」 と言われた。

 

接骨院の女の先生には
「出会いを求めているならもっとメイクを変えたら?」
と言われた。

 

そして「最初見たとき、怖かったわ~。」 とも言われた。
体を痛めて初診で訪れた病院で ニコニコなんてしないでしょ。

 

他人に怖い、と言われたのは過去にもう一度だけあった。
その人はヒーラーさんで、お話しをしている時に、
ヒーラー:「正直に言っていい?」
私:「はい。」
ヒーラー:「怖い。顔が。」
と言われたのだ。

 

私は他人から怖いと言われたのは人生でこの2回。
それも30歳を超えてから。

 

今まで言われたことがあるのは、
いつも笑っている
笑っていない時があるの?
・笑顔が大好き
・優しそう
・話かけやすい人
・静かそうな人
・頭が良さそうに見える
・あまり喋ったりしなさそう
と言われることが多かったので、 怖いと言われた時にはびっくりしたし、
その時のシチュエーションを考えれば怖いなんて印象にならないのに、と思った。

 

洋服とメイクでは、 私は白やピンク系の洋服が多いし、メイクもたれ目風にしている。ピンクの洋服も大人が来ても大丈夫な 物を選んでいるけど、かわいいを演出すると イタイおばさんになってしまう。 

 

結婚カウンセラーに相談に 行ったときも、洋服もメイクも話し方や 内面や精神的なことも思考も、 どこも直すところがない、と言われた。

 

初対面のプロのカウンセラーが治すところがない と言うのに、プロでもない、ファッションのセンスがあるとも 思えそうもない年上の女性たちに、アドバイスされるなんて どういうこと!?

 

前述した、うれしいアドバイスだと受け止めたことと、 後述の勝手なアドバイスの中身って多少似たところもある。

 

【前述】 
・こういう洋服似合いそう
・私があなただったらこんな格好する。 したいー
・若いんだからもっとこういうの身に付けたら?

 

【後述
・声を掛けてもらいやすいように、もっとこういう服を着たら?
・出会いを求めているならもっとメイクを変えたら?

 

比べてみると、前述のはポジティブな気持ちからで、 後述のはネガティブな気持ちが根底にあって発言されている。
怖いもそう。

 

勝手にアドバイスしてくる人や決めつけてくる人が、私に対してそう思ったからアドバイスしてきた。

 

彼女たちの中にネガティブな気持ちがあるからなんだ。

 

私のことを初対面で怖いと思った人は、 自分の中に恐怖があるから、それが私を見たことで 怖い、という気持ちが湧いてきた。

 

彼女たちは、私が初対面の相手に怖い印象を与える人、 と思ったのだろうけど、私からすれば、それは私の問題 ではなくて、彼女たちの問題。

 

だから私は気にすることなんてまったくない。

 

20代の時同じ歳の友達にこんなことを言われたことがあった。
東京に引っ越してくる直前に輸入雑貨店でアルバイトをしていたことがあった。

 

その時、ショップに中学の同級生が訪ねてきて、
「こんなところで働いてたらダメだよ。 ちゃんと就職しないと。」
と言ってきたことがある。

 

その雑貨店とはソニープラザで、 東京に引っ越すまでの数ヶ月だけ
大好きな輸入雑貨店で働きたい と思って面接を受けて楽しく働いていたのだ。

 

ずっとそこでアルバイトをするつもりはなったし、 数ヶ月後には、予定通りに東京へ引っ越しをした。

 

彼女の中では、ソニプラでのアルバイトはいけない。
ちゃんとした仕事ではない。
たった数ヶ月でも、正社員になって働かないと、ちゃんとしているとは言えない。
と思っていたから、わざわざ私の職場まで忠告しに来たのだと思う。

 

何度も言うけど、私がずーとそういう状態でいるつもりなら彼女のアドバイスはありがたいし、そうだよね。
と思うけど、私には数ヶ月後に県外への引っ越しを控えていたので、そうじゃなかったからね。

 

それでも彼女にとっては、納得がいかなかったようだった。
けど、それは彼女の価値観。

 

彼女は正社員で働くことがちゃんとしたこと。
だからそうしない私を見て不安になってしまったんだよね。

 

その人の心にある不安が、他人を通して湧き上がってきて、 他人のことを想ってアドバイスする。
それはその人のため、と思っているけど、 自分の不安から湧き出てきたもの、という自覚はない。

 

これがわかってからは、他人から勝手にアドバイスをされても気にならなくなった。
<あ、この人、心に不安をかかえている。 >
と思う、ただそれだけ。

 

ポジティブな気持ちからのアドバイスとネガティブな気持ちからのアドバイスは、された時にすぐにわかる。

 

そしてネガティブな気持ちからの忠告は勝手なアドバイスなのだ。
勝手なアドバイスはスルーして忘れる。