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夢ソムリエ

引き寄せの法則を使った夢の叶え方、日々思ったことなどを書いています。お役に立てばうれしいです!

異性との出会いのチャンス~東京と地方

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出会いがあるのは、都会と地方のどっちなのか?

 

20代半ばまで地方都市に住んでいたし、今は東京に住んでいるので、友達などの経験も踏まえて考察してみた。

 

東京と地方を考察

 

中学3年生から20代半ばまで地方都市で暮らし、その後上京した。

 

恋愛する年齢の真っただ中である。

 

その地方都市では、生まれてから一度も故郷を離れたことがない友人たちがほとんどだった。

 

東京へ出てきてから出会った友人たちは、地元が関東か地方出身者の両方がいる。

 

そして、それぞれに既婚者も独身者もいる。

 

彼女たちはどのようにして出会って結婚したのか?

 

地方と東京とでは違いはあるのか?

 

結論からいうと、一番不利なのは、東京から故郷ではない地方へ引っ越すパターンと、私のように社会人になってから東京へ出て来るパターン。

 

一番出会いがありそうなのは、生まれ育ちも東京や近郊の女性。

 

なのに、出会いがないとなげいている女性たちも多い。

 

サラリーマンをはじめて見た友人

 

私が東京へ引っ越してきてから、その地方都市に住む友人たちがちょくちょくと遊びに来た。

 

東京から新幹線で1時間半もあれば移動できる近距離なのに、私もそうだったけど、友人たちも東京へ出かけることはあまりなかった。

 

私が引越したことでさっそく遊びにきてくれたのだった。

 

友人の一人が、

 

「東京ってサラリーマンがいる!トレンディードラマみたい!」

 

と驚いていたのが印象的だった。

 

私は出張で月1回は上京していたこともあったせいか、その友人の発見には気がつかなかったけど、確かに、その都市に住んでいたときにはサラリーマンを一人も見たことがなかった!

 

まず、中学は徒歩で、高校時代はバスと電車、社会人になってからはバスを利用していた。

 

学校や職場の人たちに以外に出会う人といえはバスと電車になる。

 

私が利用していたバスは、数人しか乗客がいなかったため暗黙の了解というか指定席まで決まっていた。

 

私は毎日後ろから3番目の左側に座っていた。

 

途中で乗車してくる乗客は毎日同じ、そしてその人たちはいつも同じ席に座る。

 

バスにも電車にもサラリーマンどころか年頃の男性なんていなかった。

 

どうしてかというと、その地方では、ほとんどの人の交通手段は車だから。

 

1人1台は当たり前でどこへ行くにも車。

 

3分歩くのもイヤだと言う同僚がいたくらい。

 

制服がある職場に勤めていた友人は、自宅から制服を着て出勤していた。

 

私服を着るのは仕事が休みの日だけというツワモノもいた。

 

友人の自宅に遊びにいく時もパジャマで車に乗る。

 

私の友人もパジャマで遊びに来たことがあった。

 

数分歩くのもイヤな人たちが、わざわざバスや電車を利用するなんてことはない。

 

車を持っている人はいつでもどこへ行くにも車を利用していた。

 

まさに車は自分にとっての足であるのだ。

 

だから通勤途中で異性に出会うなんて奇跡に近かった。

 

友人が東京でサラリーマンがいる!

 

と興奮したのもわからなくはない。

 

地方都市での異性との出会い

 

さて、そんな出会いがない環境でどうやって彼女たちは恋愛相手や結婚相手と出会ったのだろうか?

 

同級生や友人たちの多くは、友人からの紹介やお見合い、親が見つけてきて結婚したケースが多い。

 

自力で結婚相手を見つけたのはほんの数人。

 

みんななかなか出会いがなくてやっとやっと結婚したパターンが多い。

 

その地方都市は人口80万人なのでそれほど田舎でもないわけだけど、これが現実。

 

地方の場合、地元なので幼馴染とか同級生がいるんじゃないの?

 

と思うけど、お勉強ができる人たちは都会の大学へ進学するし、就職で都会へ出て行くのは女性よりも男性が多い。

 

そのため、地方には子供、学生、お年寄り、所帯持ち、独身女性で占められ、働き盛りで恋愛・結婚対象の男性は少ないので出会いが限られるわけだ。

 

地方で働いていたとしても、仕事ができる男性はヘッドハンティングなどで東京へ移動する人もいる。

 

私の知人も大学卒業後、大阪で働いていたけど、東京の大きな会社へ引き抜かれて現在にいたる。

 

大阪からだって引き抜かれてしまうのだから、東京にいかに働き盛りの男性が集まっているのかが伺える。

 

ところが、男性にとっては地方は出会いのチャンス!

 

実際、職場でも東京から異動できた男性たちの取り合いが行われていた。

 

東京での異性との出会いは?

 

地方から引き抜かれることもあり、働き盛りの男性は東京に密集している。

 

だから東京では出会いがたくさんあるのかと思ってしまうけど、実際はそうでもない。

 

地方都市同様に、結婚相手との出会いに苦労した友人たちが多い。

 

地方に比べて圧倒的に恋愛対象になる異性が多いのに不思議だ。

 

客観的に見て、キレイでかわいくて恋愛相手に苦労しなさそうに見える女性が

 

「旦那に出会っていなかったら、自分は今でも独身だったかもしれない。」

 

と話してくれた時には大変驚いた。

 

私は20代中頃に東京に引っ越してきたので、出会いもなかなかないけど、一番出会いの多そうな、東京が地元の友人や同僚の中にも独身者がいる。

 

彼女たち曰く、「出会いがないから」とのこと。

 

日本で一番出会いがありそうな女性たちなのに・・・。

 

「同級生は?」と聞くと、「独身男性いるよー」と言うけど興味がないようだ。

 

東京はたしかに独身男性も女性もおおい、けどお付き合いに繋がらないのは、人間関係が希薄だから。

 

地方と東京の両方に住んでいたので実感している。

 

同じ女性同士でも人間関係が希薄だ。

 

東京生まれの東京育ちの友人に質問したら、

 

「東京の人は相手によって付き合い方を決めているの。この人とはここまで、この人とはここまで、という具合に。」

 

とのことだった。

 

一人ひとりに対してお付き合いの深さや種類を変えている。

 

だから、東京に引っ越してきて友人がなかなかできないと悩む地方出身者が多い。

 

それは、地方の友人たちに言わせると、友人ができない本人に問題でもあるのでは?と思われそうだけど、本人ではなくて、東京という街の人間模様なのだ。

 

私がまだ地方都市に住んでいたとき、知人の友人で、社交的で華やかな女性がいたけど、彼女は東京に引っ越して数年暮らしていたけど、

 

「人間恐怖症になって田舎に戻って来た。もう二度と東京には住みたくない。」

 

と言っていた。

 

私はこれから東京に引っ越そうという直前だったので、目の前で彼女のそんな話を聞いて、こんなに都会っぽい人が東京で上手くやっていけなかったなんて、、、とちょっと不安になったくらいだった。

 

地方にいたときは出会って話がはずめばすぐに仲良くなってプライベートでも一緒に遊んだりしていたけど、東京では一筋縄にはいかないものだ。

 

そんなことで、人は多いし、恋愛対象になる相手もたくさんいるけど、スムーズにいかない。

 

東京での出会いの場

 

東京に住んでいるからといって、出会いがたくさんあるわけではないけど、地方と東京でちがう出会いの場所がある。

 

それは、サークルやSNS

 

社会人サークルがたくさんあるので、趣味のサークルに入れば出会う人の数も増える。

 

サークルなので既婚者も多いけど、仕事と家の往復をしているよりは出会いはある。

 

また、SNSで趣味を通してオフ会なども盛んに行われている。

 

職場などの日常で出会う相手にはガードがあり、人間関係が希薄だけど、なぜか、サークルやSNSだとオープンなイメージがある。

 

私はリアルな友人ばかりで、ネットも情報を集めるだけでSNSも登録していなかったけど、ひょんなことが切っ掛けであるSNSのアカウントを取り、なぜかこれまたひょんな切っ掛けで知り合いが増えてリアルでお会いすることになったことがあった。

 

その時、新しい世界を知ったというか、ネットでリアルなつながりがあるだなんて想像もしていなかったので、いい意味でカルチャーショックを受けた。

 

今こうしてこのブログを書いているのも、それらを経験したから。

 

SNSを通して出会った人たちの中には、お付き合いをしたり結婚した人たちもいる。

 

出会い系の繋がりでなく趣味や目指しているものが同じとか、そういう集まりだった。

 

東京のような希薄な人間関係のなかで、オープンな気持ちで相手に接することができるのはSNSの特権なのかもしれない。

 

SNSは相手のことが気に入らなければいつでも疎遠になることができるから、というのがベースにあるようだ。

 

職場の人間関係だとそういうわけにはいかないから慎重になり、ガードを作ってしまうのかもしれない。

 

SNSの一つ、Facebookは、元々広い大陸に住んでいて他人との交流が生まれにくい環境から生まれたもので、イヤな相手とはいつでも切れることができるし、自由に友達をつくられるものとして発展したようなのだ。

 

確かに、小学生からLA暮らしなのに社会人数年目に日本に帰国してきた知人がいる。

 

大学を卒業して数年間働いたのに、退社して帰国した理由を聞いたところ、

 

「淋しかったから。」

 

なにやら、交通手段が車なので、自宅と会社の往復以外、誰にも出会わないとのこと。

 

大学までは日々他人との交流があったけど、就職したらまったくなくなって、毎日さびしかったからだそうだ。

 

どおりでFacebookが活用されるわけだ。

 

では日本でSNSが流行るのはなぜだろうか?

 

東京なんて狭い土地に密集して住んでいるし、と思うけど、人間関係が希薄だから、それに比べてSNSは気軽に出会えて本音を語れるからではないだろうか。

 

婚活のために上京

 

28歳のときに結婚相談所を訪問したことがある。

 

その時に、ある女性会員さんのことをお話ししてくださった。

 

その女性は、地方の方で、結婚するためだけに上京して東京で暮らし、仕事をせず日々婚活をしているとのことだった。

 

どのようなお相手を希望されているのかまでは分からなかったけど、すごいな~と思ったし、なぜ故郷じゃなくて東京なの?とその時は不思議に思ったのだった。

 

結婚相手を探すためだけに上京するとは、やっぱり東京にお年頃の男性が集中しているからなのでしょうね。

 

まとめ

 

社会人になってから出会いを求めるのは、地方でも東京でも似たような状況である。

 

東京は人口が多いし、働き盛り、結婚適齢期の男性がどこの地域よりもたくさんいる。

 

だけど、人間関係が希薄なためスムーズにお付き合いにいたるというわけでもない。

 

だから、東京だから出会いがある、というわけではないのだ。

 

地方とちがう点をあげるとしたら、サークルがあることと、SNSでオフ会があったりすること。

 

どちらにしても、自分から積極的に出会いのありそうな場所へ出かけたり、社会人サークルやSNSに入って出会いの範囲を広げたりなどして動いていくことが出会うチャンスである。