入院体験談

インフルエンザbで入院した体験談|症状から回復まで

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夢ソムリエです。

 

インフルエンザbで入院しました。

 

通常、インフルエンザは薬を処方されて自宅療養をしますが、3泊4日入院してきました。

 

症状から入院、回復までの体験談です。

 

まだインフルにかかる人が多いようですので参考になれば幸いです。

 

 

インフルエンザbの感染経路から退院後

 

今年2018年2月に、人生で2回目のインフルエンザにかかりました。

 

1回目は、2009年8月でしたので、免疫はもうなくなっていました。

 

あ、その時はaだったかbだったかは忘れましたけど。

 

1回目は、人混みの中に数時間いてウイルスをもらってきました。

 

今回は職場でした。
ときっぱりと言いきれます。

 

というのも、職場と自宅との往復のみでしたし、職場は通勤や学生たちが向かう流れとは逆で、満員電車にも乗ることがないうえに、職場はオープンオフィスではなく、個室のため、小さな部屋に6人と限られた環境だからです。

 

そのうちの一人が毎日咳き込んでいて、時々早退もしていて、「大丈夫ですか?」と私から声を掛けたこともありました。

 

病院で、「周りに風邪気味の人はいましたか?」と感染経路を聞かれたとき、その一人がすぐに頭に浮かび「職場に1人だけいました。」と答え、休むことなく出勤していたと伝えたら困ったものです。。

 

と顔をしかめていました。

 

退院後に出勤した時にその人から「すぐに病院に行ったけど、24時間以内だったと思うのでインフルが出なかったです。」と話かけてきました。

 

予防接種をしていてもインフルにかかる人もいますし、重症にならない人もいますが、激しい咳をしていて、あきらかに通常の状態でなく風邪かインフルの症状であるのなら、自宅療養をした方が他人への感染も防ぐことができるので、休んでいただきたいものです。

 

インフルエンザは予防できるのか?

 

特に、2017年から2018年にかけてのインフルエンザは、いつも健康な人や予防接種をうけた人でも感染しているほど強烈だと看護師さんが仰っていました。

 

退院後に、友人にインフルで入院していたと話したところ、その友人は2017年12月にインフルbになり、半月も仕事をお休みしてしまったそうです。

 

また、他の人は、aがなおったと思ったら、つぎはbに感染してしまい、連続してインフルにかかってしまったとのことです。

 

今年のインフルは強烈なようです。

 

インフルエンザbの症状

 

オフィスで咳き込んでいた人は、1週間ほど風邪の症状が出ていました。

 

4日目あたりに私も咳き込み疲労感も強くなり早退したいくらいだったのですが、年度末と後任者へ仕事を教えていたこともあり、結局早退することも休むこともできず、2月23日の金曜日の帰り道でふらふらになり、バス停に立っていることもできずしゃがみこみ、帰宅後、食事を摂ることもできず、すぐにベッドに倒れ込みました。

 

そのまま土曜日まで寝込んだままで、夜になってどうにかベッドから出て病院へ行ける気力が少し出てきたので、夜間診療をしている病院へ電話をいれて受診しました。

 

  • 喉が異常に痛い
  • 体が痛い
  • 頭痛がする
  • 咳が出る
  • 吐き気
  • 辛くて座ることもできない
  • 熱がありそうだけど計る気力がない

 

という症状でした。

 

受診から入院へ

 

病院へ着いて診察までの間、待合室のイスに座ることも出来なかったので、横になりました。

 

電話で「待ちますよ。それでもいいですか?」と言われていましたが、数十分で呼ばれました。

 

診察室のイスにも座ることができなかったため、ベッドに横になりインフルの検査結果がbとのことで、食欲もなく喉が異常に痛くて唾をのみ込むのも激痛でしたので、点滴をうけました。

 

どうやら個室に空きがあったらしく、「インフルは自宅療養ですが、よかったら入院されますか?」とのことでしたので、入院することにしました。

 

まさか入院するとは思ってもいなかったので用意もしていませんでしたが、パジャマも病院のレンタルにしたのでそのまま入院することができました。

 

退院するときも「費用は退院後の後日でもいいです。」とのことでしたが、最終日に家族にお財布を持ってきてもらいカードで支払いました。

 

3泊4日で食事代などを含めて38,000円ほどでした。

 

インフルエンザでの入院は個室

 

個室は2タイプあり、違いはトイレがついているかいないか、でした。

 

5千円以上差があったため、トイレなしにしました。

 

インフルですので、部屋から出ることはできないため、簡易トイレを使用するとのことでした。

 

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一見、イスのようですが、フタを開けるとオマルになっていて、定期的に捨てにきてくれました。

 

食べていなかったので、入院直後は便秘でしたが、3日目は腹痛で下痢になり、早く捨てにきてくれないかな、と思いました。

 

入院していると、看護師さんや医師やヘルパーさんが頻繁に部屋に入ってきますが、トイレ中には誰も入ってこなかったので助かりました。

 

ここの病院はインフルだというわりには出入りが多くて、食事のトレイを下げに来る人が3人もいて、1人目の人が下げ終っているのにその後つぎつぎと来られて、テーブルになにもないことがわかると、「もう下げてあるのね。」と言い部屋から出て行かれていました。

 

無駄な動きが多いな、と思いました。

 

部屋からは一歩も出ることができませんでしたが、つらくて点滴に繋がれたまま寝ているだけでしたので苦になることはなかったです。

 

 

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夜に入院し、翌朝、看護師さんが「窓を開けますね。」とカーテンを束ねたとき、窓の外に緑が見えて眺めが良かったです。

 

寝ながらでも緑が見えるのはいいな、と思いました。

 

上の写真はベッドに寝ながら撮ったものです。

 

点滴

 

インフルエンザは水分補給が大切ですが、喉がとにかく痛くて唾も呑み込めませんでしたので、点滴で水分と栄養補給をしていましたが、なるべく点滴から解放されたい、と思ったので、食事を出してほしいとお願いしました。

 

冬の点滴なので夏に比べれば点滴痛は軽いのですが、それでも針が刺さっているので痛みはあるので、なるべく早く点滴をやめたいと思ったからです。

 

夏の点滴が痛い理由ですが、エアコンで体温より冷えた点滴が体内に入ってくるので痛みがあります。

 

看護師さんへお願いすると、蒸しタオルを点滴の針の上において点滴が体内へ入ってくるとき温めることで痛みをやわらげてくれます。

 

病院は冷暖房がしっかりときいていますので、夏はとても冷えているし、冬はとても暖かいです。

 

そのため、夏の点滴はかなり冷たくなるのです。

 

今回は冬だったので、それほどの痛みはありませんでしたが、血管から血が逆流してシーツに血が少しですが染まりました。

 

インフルエンザで入院したときの食事

 

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食事をお願いして、入院2日目のお昼から食事が出ました。

 

5分粥と野菜の炒めものでした。

 

食事で一番おいしい、と思ったのは果物でした。

 

喉は相変わらず激痛でしたが、みかんや桃の水分と甘味に救われました。

 

3日目に出た、味噌汁にもとてもうま味を感じました。

 

具は1種類のみでしたが、味噌の塩分がとても美味しかったです。

 

この時の「美味しかった。」とは、グルメなうま味ではなく、生命を感じるうま味でした。

 

果物の水分と塩分が細胞にしみこむのがわかり、命につながっているーと思える美味しでした。

 

インフルエンザbでも高熱になる

 

インフルエンザbは熱は出ない、と言われていますが、私の場合、39.8℃まで高熱が出ました。

 

タミフルとカロナールを処方されて3日目には高熱も下がりました。

 

タミフルは5日間服用してください、と言われ、そのとおり飲み切りました。

 

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タミフルというと、異常行動を起こすことでも知られていますが、子供や高齢者以外であればそれほど心配することはないとのことでした。

 

ただし、家族が側にいて様子をうかがう方が良いそうです。

 

インフルエンザ予防にうがいは効果ない

 

インフルエンザの予防には、うがいや手洗い、マスク、体調管理をして免疫力を落とさない、など基本的なことしかありません。

 

うがいをしましょう、と子供の頃から聞いている人も多いと思いますが、喉の粘膜から気管支の細胞へウイルスが侵入するまでにかかる時間は、数分から20分だと最近ではいわれています。

 

つまり、ウイルスを侵入させないためには、数分おきにうがいをしないと効果がないということです。

 

数分おきにうがいすることはできないですよね。

 

つまり、うがいでは予防できないということです。

 

冬の入院に役立つもの

 

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今回、入院する予定ではなかったので、パジャマも持たず洋服も適当に着ていったわけですが、偶然着用していったダウンベストが役立ちました。

 

パジャマの上から着るだけなので、寒ければ着たまま寝ることもできるし、ベストなので点滴も邪魔にならなくて腕をまくりあげることもないのでとっても重宝しました。

 

ダウンベストは海外旅行でも大活躍しますが、入院でもとっても重宝することを今回の入院で発見しました。

 

冬に入院されるときは持参すると便利です。

 

 

 

まとめ

 

インフルエンザでは入院はしない、と世間で言われていますが、実際に入院した体験談でした。

 

医師や病院の判断にもよりますが、個室が空いていれば入院することは可能なようです。

 

風邪やインフルにかかっても、絶対に病院にいかない、タミフルは飲みたくない、と決めている人も少なくありませんが、他人へうつさないためにも、せめて自宅で療養してほしいものです。

 

私が住んでいる地域では、1日でインフルに感染した人が300人もいた日もあったそうです。

 

来院した人のみの数ですので、受診しない人を含めるともっといることになります。

 

私は2月23日に倒れて24日から入院し、27日に退院しましたが、退院後も体がつらく毎日寝込んでいて、3月6日に出勤しましたが、その後もつらくて午後から数時間のみ出勤したりして今に至ります。

 

まだ体調は回復していなくて、今日もつらくて頭痛もあったので、鎮痛剤をのんでさきほどまで寝込んでいました。

 

2月23日に倒れてから2週間たちますが、もう少しってところです。

 

 昨年は急性胃腸炎で入院しました。
その時の体験談です。

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